つか、もしかして、もうブログ書く必要がないかもしれない。わからない。
今回は展開があって面白かった。
お互いに呪いを掛け合わなくてはいけなかった理由。なんなんだろうなあ。
それにしてもよくわからないな。子安たちはリーズの体で子孫を残そうとしているわけだがリーズの体は遺伝的には一族のものではないよなあ。そもそも一族の遺伝的形質を持っていなくてもいいならそこらへんのビッチに生ませればいいわけで。ということはどういうことなんだ。普通の人間の女性の卵子胎盤等では一族の男の精子を受精できなかったり受精卵をうんぬんできなかったりするということかなあ。
なんか日常的にも戦闘シーンでも沢城のキャラの負担が大きい気がするなあ。よって一番可愛く見える。沢城も声色にこだわるあまりに感情の起伏がつけられてないんかなあとか思うこともあったが、最近はそうでもない気がするし。

なんか腑に落ちないことが多いが、面白くなってきたんじゃないか。





しってるか〜?本物の肉は舌の上で溶けてくんだぜ〜。でもナバはどうだろう。ナバは肉オブ肉で脂に満ち満ちているのだろうから霜降り肉っぽいんだろうけど決して低温で(少なくとも人間の体温程度では)とろけたりしないんじゃないか。それでいてジェット燃料なみの揮発性を持っているとか未知の物質か。どんな嘘設定だ。