大江戸ロケットは面白いのか

ちょっと後輩さんと揉めた。どうなんだろう。俺はそんなに面白いと思わないんだが。そして、同時にたまたま話題になっていたのが風のスティグマ。こっちは面白いと、俺は思っている。俺と全く対照的な意見を持っていそうなうめるとかに話を聞きたいものだ。振りなので、コレを読んでいたら何か言え。


最近、気になるのが、話していて意見が対立したときの対応だ。「お前がそう思うならそれでいいよ。俺は別だけどね」という風に言われることが多い気がしている。気のせいかなあ。いや、大江戸ロケットに関しても「MORyさんが嫌いならいいですけど」と大江戸ロケット好きの後輩さんに言われたので。人と人は決して理解しあうことはできない、なら仕方ないけども、なんつーかただ放置されると寂しい。どうせなら徹底的に対立してほしいもんだ。それが不毛だとしても。ヅラじゃない。そういえば、先週の銀魂の桂はかわいかった。田村ゆかりの使い方は違うんじゃないか。

BUZZER BEATER #3

段々、好きになってきた。グロテスクなまでの色彩とか。それでいて渋い。いい。

クレイモア #16

この作品のよくないところは、あまりに、作中で世界観を構成する大事な単語に対する意識が低いことだ。「妖魔」をはじめとして「覚醒者」「異常食欲者」など、なんというか、言葉遣いが温い。そのまんまじゃねえか。俺の文章のようだ、というと悪く言いすぎというか、わけわからんことになるが、稚拙すぎはしないか。ちょっとそこで距離感を持ってしまう。で、今回は「深淵の者」か。こんなことが気になるのは俺だけかしら。

ホタルノヒカリ

いや、見てもないし、録画もしてないんだが、某てこんに「録画してないか?」と聞かれた。アニメでもないのに何でだろうと思っていたら、加藤和樹出てるじゃん!そういうことか!しまった。別にいいけど。誰か録画してください。