らーめん山手

唐突だが、このブログは山手学への寄与を一つの目的にしていたりする。

ゆき特盛固め。
山手の美味さは、もはや類比的にしか語れない。他の食べ物について美味いと言われるのと同様に美味いと語ることは出来ないはずだ。さらに言えば、山手を食べるそのこと自体、類比的な意味において食べるということだ。写真だと異常に白く見えるなあ。なるほど、ゆき。