2008-06-01から1日間の記事一覧
龍輪直征かと思ったが上坪亮樹だった。ひだまりスケッチとかをやってた人か。言われてみると、そっち寄りか。新房的なラインについて、よく分かってない。
さくらの髪を切るあたりのロングからの長まわしによる侵しがたい雰囲気。とても心地よい。月光が金髪やはさみに煌くのも、雰囲気作りのためには重要だろう。前者をコンテのえんどうてつやの、後者を演出の徳元善信の功績と考えてもいいんだろうか。さくらが…
こういう緊張感の張り詰めた長いダイアログってのは、どうやって実現されているんだろう。いまひとつメカニズムがつかめない。いや、何か理論めいたものがあるという前提が間違っているのかもしれないが。堀勝之祐など、声優が大きな役割を果たしているよう…
「僕たちが明日という日を自覚することは永遠にできないんだよ」 「明日ではダメなんです!今日やらなくてはダメなんです!私には今日しかないんです!」 「明日に希望を持つのもいい。明日を不安に思うのも仕方ないこと。だけど、一番大事なのは今日を頑張…
知ったかぶりで類比という言葉を使ってみて思ったが、「堀江由衣はちんこ」という言説も、「堀江由衣は類比的にちんこ」と言われれば、納得できなくもない。
唐突だが、このブログは山手学への寄与を一つの目的にしていたりする。 ゆき特盛固め。 山手の美味さは、もはや類比的にしか語れない。他の食べ物について美味いと言われるのと同様に美味いと語ることは出来ないはずだ。さらに言えば、山手を食べるそのこと…